PPBIZについて
Pharmaceutical Innovation
to Japan and from Japan
ポイントパスドットビズ株式会社(PointPath.Biz, K. K.)PPBIZは、2008年に設立された医薬品研究開発のコンサルティングを行う会社です。社名のPointPathとは、成功への道(Path)を指し示す(Point)という弊社のモットーを示しています。
日本の大手製薬会社から中堅の製薬会社、バイオベンチャー及びスタートアップまで、また海外の製薬会社からバイオベンチャーまでの業務を受託しています。会社ごとに医薬品及び医療機器類の研究開発において必要なサービスを、基本的な開発支援サービスから、時に新しいアプローチに合わせたオーダーメイドのサービスなど様々な業務支援サービスを提供しています。
PPBIZの強み
- 海外での医薬品研究開発経験者が多く、欧米を中心とする医薬品の開発に関する知識と高い経験値を持つ
- 欧米のコンサルタントや薬事グループとの提携により、海外の最新情報を入手できる
- 海外のコンサルタントの連携により、日本以外の国や地域での医薬品の開発の可能性、市場性について検証できる
- 海外のコンサルタントを含めた国際的なプロジェクトチームを構成して国際開発をリードする
- 日本や海外におけるサービスプロバイダーと直接交渉ができ、委託先の選定、委託後のマネジメントが可能
- 海外向けの申請ドキュメントCTDを直接作成できる
- 臨床試験データの品質評価ができる
- 製造品質管理やQA査察ができる
PPBIZのメンバー
PPBIZのメンバーは、国内外の製薬会社で長年にわたり研究開発に携わってきました。私たちは、様々な専門領域で経験を蓄積してきました。それらの専門領域は、合成化学、生物情報科学、生化学、薬理学、毒性学、臨床薬理、臨床科学、臨床開発、薬事、知的財産権など多岐にわたります。多くは国際開発品のプロジェクトに関与して米国、欧州及び日本での開発を経験しています。さらに、近年、医薬品の販売・マーケティング、新規会社立ち上げ、事業開発、経理・財務、再生医療・細胞医薬品などを専門とするメンバーも加わりました。
PPBIZはクライアントが必要としている業務を達成するのに必要な専属チームを構成し、皆様のニーズに合った支援活動をご提供します。
代表からのメッセージ
ポイントパスドットビズ株式会社
代表取締役社長 脇 豊
2008年5月、医薬品研究開発のコンサルティングを行うスタートアップ企業として、ポイントパスドットビズ株式会社(PointPath.Biz, K. K.)PPBIZを立ち上げました。当時、欧米では一般的に広く使われている医薬品関係のアウトソーシングを担うコンサルタント会社が国内には少なく、医薬品の研究開発に特化したコンサルティング会社のビジネスモデルが、日本にはまだありませんでした。日本の製薬会社の多くは1993年から10年以上続いた就職氷河期によって、企業の人材確保が困難になり、新人採用の極端な減少で、社内研修での人材育成、様々な分野の経験を社内で学ぶ機会が減ってしまう、など、難しい時代が続きました。1998年から6年間、アメリカに駐在員として派遣され、欧米の製薬会社と実際に仕事をする中で、仕事へのアプローチの仕方の違いや、文化や慣習なども含めた日本との考え方の違いなどを、身を持って感じました。また、専門性の高いコンサルタントとそのネットワークを効率的に利用し、スピード感を以って仕事を進めていくやり方を学ぶことができました。そして、日本でも、グローバルに展開する医薬品関連のコンサルティングを担う企業の必要性を強く感じました。
医薬品の研究開発には多くの専門知識が必要です。また医薬品として販売するまでの過程、各国や地域における規制やレギュレーションなど幅広い知識は必須です。製薬会社でも知識や経験値が常に不足する分野があります。立ち上げたばかりの会社が、社員だけで全てを行うことは困難な場合もあります。そんな不足を補い、研究開発を円滑に進めることを手助けできるのが、研究開発において経験のある私たちです。貴重なリソースを、業界内で再循環できるシステムがあると、日本の製薬会社、ベンチャーを含めた医薬品業界が活性化すると信じています。
私たちはコンサルタントとして、医薬品の研究開発における一般的な業務、新規分野における新たな挑戦においても、その時に必要とされるニーズに合わせたオーダーメイドな支援をできるようにチームを組み、協力し合って課題解決、新規のモノづくりの支援をします。
これからもさらに、新たな挑戦を続けていきます。
私たちと共に挑戦してくれる専門知識や経験値のあるエキスパートの参画も待っています。
皆で、日本の製薬業界、そして、これから世界に羽ばたくベンチャーを応援していきましょう。
【略歴】
獣医師免許取得後、協和発酵工業(現・協和キリン)に入社し、医薬品の研究開発に従事。国内で高血圧・狭心症治療薬の承認取得を主導後、米国現地法人では副社長としてゼロから創薬開発組織を立ち上げ、自社単独での治験推進体制を構築。日米欧をまたぐ開発組織のハブとしてグローバル連携を推進。世界中の製薬企業との共同開発にも数多く関与した。その後、ベンチャーの照隅ファルマ(株)にて開発責任者として参画。日本とスイスの多国籍メンバーを率いながら、臨床開発をリードした他、大学発バイオテックであるブライトパス・バイオでは取締役COOとして米国でのIND申請を実現し、IPOに貢献。さらに、製薬企業間でのバイオシミラーJV設立支援、iPS細胞を用いた再生医療開発、米国でのADC(抗体薬物複合体)開発など、最先端領域を横断的に経験。現在は、バイオの海外進出を専門とするプロフェッショナル集団として自ら立ち上げたコンサルティング企業、ポイントパスドットビズを率い、抗体医薬・細胞医薬を含む米国でのグローバル開発をバイオテックから大手製薬企業まで幅広く支援している。